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◎業界で初めて正札販売を導入、良識あるビジネスを展開
◎コンピュータ導入によって新しい販売システムを実現
◎月賦採用も業界初、少ない自己資金でも購入を可能に
◎ユーザーとの直接仕入れ、集客を狙って広告や情報発信活動に注力




ハナテンは、中古車販売を核に、
オークションやフランチャイズ店の事業を積極的に取り組んでいます。

   
●業界で初めて正札販売を導入、良識あるビジネスを展開

店頭に並んだ中古車を実際にチェックし、フロントガラスに表示された価格や仕様、走行距離、車検の期限などを確認してクルマを選ぶ、これは今ではごく一般的となった中古車の売り方です。
この販売方法を業界で初めて採り入れたのが、実はハナテンでした。
昭和38年、城東区放出にあったモータープールを借りて、当初5〜6台の陳列からスタート。
これに対してユーザーから絶大な支持が寄せられた結果、業界全体が徐々に適正価格を表示する販売方法を採用するようになりました。
業界の良識を確立する、その意味でも正札販売は画期的な出来事だったのです。

●コンピュータ導入によって新しい販売システムを実現
ハナテンでは昭和46年6月、業界に先駆けてコンピュータの導入に踏み切りました。
これによって、事務の合理化が大幅にすすむと同時に、コンピュータを利用した新しい販売システムを開発する道が拓けたわけです。
オートオークションや無在庫販売など、今日ハナテンが展開しているユニークな試みは、まさにコンピュータの活用なくしてはあり得ないものです。
その意味でも早い時期からのコンピュータ導入は、わたしたちに大きなメリットをもたらしました。
もちろん、企業の合理化を推進し、多店舗展開による販売ネットワークの確立や、在庫管理の効率化を図るうえでも、コンピュータの活用は不可欠でした。

●月賦採用も業界初。少ない自己資金でも購入を可能に
欲しいものはローンで買う、これは今では当り前になったシステム。
けれどハナテンが業界の先陣を切ってローン販売を採用した昭和41年当時は、ローン販売は普及してませんでした。そのころの業界といえば、現金か割賦が常識。
しかも割賦は価格の三分の一が頭金、残りも一定の利息を加えてユーザー名の手形で回収するというパターンが定着しました。
つまりユーザーには多額の自己資金が必要な状態でした。そんなときに、ハナテンはいち早くローン販売のメリットに注目。これによってユーザーは少ない自己資金でも中古車を購入することが容易になり、当社の販売台数や収益力も急速に向上しました。

●ユーザーとの直接仕入れ、集客を狙って、広告や情報発信活動に注力
ユーザー本位、この姿勢を確立するためには、直接ユーザーと接触する機会を多くする必要がある。
そう考えたハナテンでは早くからCM活動に力を注いできました。
それによって、店頭への集客力を強化すると同時に、ユーザーからのダイレクトな仕入れルートを安定させたいというのが狙いでした。
゛あなた車売る?わたし高く買うわ!!″のキャッチフレーズで昭和50年に初めてテレビCMを開始し、昭和63年には2代目の女性にバトンタッチ、また現在オンエアーの女性は平成10年に収録した5代目のモデルとなります。
ラジオでは今若者の間で圧倒的な支持を受けているFM802をはじめ、FM大阪、毎日放送、朝日放送と在阪の主要局を中心にCMをオンエアー、また有力なカー雑誌数誌にも広告を掲載し、耳で目で活字で立体的にユーザーへ訴えて来ました。
この20年余のメディアミックスの先駆け的な宣伝活動が今では゛中古車といえばハナテン″と言われるまでになった所以と考えています。
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